It's a 1:150 World2012/10/13 09:39

最近、DCCを始めました。
それに伴い コチラ のサイトを立ち上げました。

KATO 側溝2012/03/24 00:21


モジュール・レイアウトに使用するため、KATOの 側溝 を購入しました。
プラ板 or 紙での自作も考えましたが、まずは製品を購入して研究です。
パッケージの内容は、
  1. 直角分岐用ブロック [側溝 幅狭用] ×2
  2. 曲線ブロック (30°) [側溝 幅狭用] ×2
  3. ためます (ピット) [側溝 幅広用] ×2
  4. エスケープ式ポイント転換機 ×2
  5. 側溝 幅広 ×4
  6. 側溝 幅狭 ×4
が4枚です。

とりあえず、側溝 幅狭のサイズを測定してみました。
断面はこんな感じ。

KATO 釘 (13mm)2012/03/21 16:02


小さな小さなモジュールレイアウトを作成しようと思い、KATOの 釘 (13mm) を購入しました。

ホームセンターで普通の釘を購入しようとも思いましたが、どんなものなのかお試しで購入。
内容量は10g。重量で言われても・・・ということで数えてみたところ141本でした。だいたい140本前後なのでしょう。

サイズを測ってみました。

安物のデジタルノギスで測定しましたので、だいたい、ということで。。。

色は「黒」です。黒い金属ではなく、塗装のようで、削ると銀色が見えます。

ユニトラックの複線線路に使用してみました。意外と目立ちますね。

TOMIX コキ3500002012/02/15 23:03


コキ250000 に引き続き、 JR コキ350000形(コンテナなし) の紹介。
黄色い車体が鮮やかです。

こちらもカプラーはKATOカプラーNに交換しました。

TOMIX コキ2500002012/02/15 21:31


今日はTOMIXの JR コキ250000形(コンテナなし) を紹介します。

実車を見たことはありませんが、模型は鮮やかなエメラルドグリーンです。
色々な色のコキが色々なコンテナを積んでいる姿は見ていて楽しいですね。

あと、コンテナなしで売られているのもポイントです。 コキを買い始めると、色々なコンテナを買ってしまいます。同一のコンテナが何個も同梱されていると、どんどん余ってしまいます。

さて、我が家は KATOカプラーN を採用しています。 ということで、TOMIXの車両ですがKATOカプラーNに交換してみました。
単純に交換するだけなら、とても簡単。台車を外し、金属のカバーをマイナスドライバー (精密ドライバーがオススメ) でこじ開け、アーノルドカプラーをKATOカプラーNに交換するだけです。この時、スプリングは取り付けておいたほうが安定感が良いようです (ちょっときついですが)。

今回はちょっと一工夫。
KATOカプラーの後ろ側の出っ張りを切り落とします。
カプラーと一緒に写っているのは、 平刃 XB157H を装着した アートナイフ です。 これで、簡単にカプラーを切り詰められます。
プラ材1mm角棒 を台車とカプラーの間に詰めて、カプラーを1mm後ろにずらします。
ちょっとピンボケですね。。。
連結間隔を少々小さくできました。